2015年12月8日
ホットストラップのネックストラップと他社ネックストラップの違いは何か、ズバリお答えします。
ネックストラップに、オリジナルのロゴマークや社名を入れて製作できる会社はたくさんあります。星の数ほどある(大袈裟ですが)ネックストラップの製作会社と、ホットストラップはどこが違うのでしょうか。今回は、営業担当がズバリお答えします。
【違いその1】
ネックストラップへの印刷の品質が違います。ホットストラップは、最大7色や8色でも印刷できます。これは印刷の位置決め精度が、各段に高い為にできることです。通常、7色や8色の印刷となると、印刷の位置ズレの為、2色の色が重なってしまいます。試しに他の会社さんに8色印刷が可能か聞いてみてください。ご希望の方には、多色印刷のサンプルを無料でお送り致します。
又、ホットストラップの印刷は鮮明です。これは、ネックストラップにロゴを印刷する前に、下処理をしているからです。これも無料サンプルで一目瞭然です。特に紐幅の細い10㎜幅ポリエステル袋織は違いが顕著に出ます。
【違いその2】
ネックストラップ独特の、繰り返し印刷でなくても、製作できます。これは大きな特徴です。社名やロゴをただ繰り返すのでは無く、ネックストラップ紐の決められた位置に決められたロゴを印刷することが出来ます。
・ロゴはできるだけ目立たないように、左右一カ所だけ。
・左右違ったロゴを印刷したい。
・長ーいロゴを印刷したい。
こんなご要望は、問題無く作成できます。
【違いその3】
特注のIDカードホルダーやチケットホルダーがある場合、特注チケットホルダーとネックストラップを同時にご注文頂けます。ネックストラップ製作会社の中でも、数少ない、同時発注が可能です。チケットホルダーの自由度は大きく、A5サイズ程度まで対応可能です。又、チケットホルダーより安い、無地透明のIDケースでも、お客様ご指定のサイズで製作可能です。印刷はフルカラーオフセット印刷やシルクスクリーン印刷が可能です。
【違いその4】
ホットストラップのご納期は、実質的に短納期です。特にロットの大きい場合、事前にお問い合わせください。ネックストラップ紐や色にある程度自由がある場合、5,000本の製作期間(印刷あり)2日間という事例もございます。(別途配送日数がかかります)又、ホットストラップの工場は、土曜日も稼働しています。製作日数〇〇営業日という場合、通常土日を除きますが、ホットストラップでは、土曜日は稼働日として数えます。
【違いその5】
デザイン製作費用が無料です。これはかなり好評を頂いております。お客様から、『どの程度無料でやって頂けるの?』というご質問を受けます。例えば、素材は会社のロゴマークのみご提供頂いて、『新製品は〇〇のようなイメージなので、それに合うようなネックストラップを作成したい』というご要望のみでスタートすることが可能です。何度やり直しても、費用はかかりませんので、お気軽にお申し付けください。
【違いその6】
試作品の実物確認が無料です。試作品とは、例えば100本のご注文を頂いた後、最初の1本を作成し、品質をご確認頂いた後、100本を製作するシステムです。試作品(1本)のみ注文し、良ければ100本注文するというご要望には、お応えできません。
【違いその7】
激安価格です。常に同業他社の価格調査を行い、お客様に最安値でご提供するように、チェックを怠りません。ホットストラップは、品質、価格、お客様対応の全てにご満足頂くことが重要であると考えております。